6.ガラスの星座
作词:德永英明
作曲:德永英明
手をつなげるのは眠るときだけ
目を闭じたあなたと
离ればなれにならないように指先を系ぐ
确かめ合うようなキスして
あなたの胸に耳を寄せて
胸の鼓动を听くたびに…あなたとひとつになる
周末の行き交う流れに
逆らって步いた
手をつなぐのが苦手なあなたの掠れた声搜し
言叶が见つからなくても
息を切らせあなたの前を
ここにいるよ、ここにいると无邪气に步いてみる
时を超えて寄り添う星のように
二人系ぐ运命だと教えて
瞬いていた星たちも
切なく朝に溶けてゆくよ
觉めることない梦までも儚く消えないよう
确かめ合うようなキスして
あなたの胸に耳を寄せて
胸の鼓动を听くたびに…あなたに溶けだしてゆく
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